兵庫県からのお知らせの「知事定例記者会見(2016年12月6日(火曜日))」
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知事定例記者会見(2016年12月6日(火曜日))
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2016年12月15日 15:18
【発表項目】
1 「ひょうご安全の日のつどい」等の実施
2 措置入院者支援委員会の設置
3 東日本大震災に係る支援
4 IWC開催が生んだ幻の記念酒「愛和酒IWACHU」の醸造開始
5 県立歴史博物館特別展「人間国宝・桂米朝とその時代」
6 「西播磨フードセレクション2016」の受賞食品決定


記者会見を動画で見る(約30分)
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=272635
会見中の知事及び記者の発言内容は、議事録でご確認ください。


【知事会見内容】


知事:

 1番目は「『ひょうご安全の日のつどい』等の実施」です。

 1月17日は「ひょうご安全の日」に指定しています。「ひょうご安全の日のつどい」等の実施についてご報告しますので、ご協力いただきたいと思います。
また、1月は「減災月間」になっています。各種の催しを行いますので県民の皆様にご理解とご協力を呼びかけたいと考えています。

 「ひょうご安全の日のつどい」は、ひょうご安全の日推進県民会議が、毎年1月17日(ひょうご安全の日)に、-1.17は忘れない-「伝える」「備える」「活かす」をテーマとして実施しているものです。
今年度の特色としては、①多彩なステージの展開ということで、防災や復興支援をテーマとした表現活動を実践している団体等に協力をいただいて、ステージイベントを実施します。
復興支援ジャズコンサート、あまゆーずの「走れタカダイ~津波避難のうた~」、子どもによるミュージカル、女性消防団による啓発劇、はばタン、くまモン、関西ワールドマスターズゲームズのマスコットであるスフラ等による防災クイズショーを実施する予定です。それから、②東日本大震災、熊本地震、鳥取県中部地震の復興応援も呼びかけさせていただきます。くまモンがやって来て、熊本観光復興のPRステージを行います。
また、東日本、熊本、鳥取における復興の取組み状況をブースで紹介することになっています。

 減災月間事業については、災害メモリアルアクションKOBEや「ぼうさい甲子園」の表彰式、2017年復興・減災フォーラム、これは関西学院大学の災害復興制度研究所が行います。
それから、国際防災・人道支援フォーラム2017については、ISDR等が中心に行っていただきます。国際復興フォーラム2017は国際復興支援プラットフォーム等によって行われるものです。

 詳しい内容は、資料「別添1」「別添2」に記載しています。安全の日のつどいは、別添1に記載のとおりメモリアルウォークから始まります。
東西2つのルートから一般ウォークで辛くて寒かった当時の状況を歩きながら偲んでいただくという行事を行ってきています。もう一つは、帰宅訓練ウォークということで、勤め先から自宅へ歩いて帰る訓練も併せて実施します。1.17のつどい(追悼行事)は、慰霊のモニュメントの前で、開会のことば、黙祷、主催者挨拶、来賓挨拶、子ども達からのメッセージ、献唱曲、ひょうご安全の日宣言、献花という例年の運びで実施させていただきます。交流ひろばやステージ、なぎさ公園周辺では防災訓練も実施します。
(減災月間における)各種イベントについては、別添2-2に細かく記載していますのでご参照ください。

 

 2番目は「措置入院者支援委員会の設置」です。

 淡路島の洲本市で悲惨な事故が起きたことを受け、継続支援チームによる見守りの体制を作っています。政令市、中核市も一緒に行うことになっています。
今回の措置入院者支援委員会は、資料に記載のとおり、措置入院者の治療にあたる精神保健指定医の所属する病院や継続支援チームの精神保健顧問医等の求めに応じて、措置入院者の入院時から退院に至るまでの間、措置症状を含む精神症状などについて、支援の方策等の専門的な助言を行うものです。簡単に言いますと、措置入院をする際に相談・助言をします。
また、措置入院を解除する際にも助言・相談をする、ということで平成29年1月1日から推進を図ろうとしています。

 相模原の事件がありましたが、何が問題だったかと言いますと、措置入院の措置を解除したことと、その後のフォローを全然していなかった、この二つが問われています。
措置入院を解除する場合に、解除の適否についてもこの委員会で助言をします。そして、もし解除が適当だということになって、社会に復帰された場合にも、保健所を中心とする支援チームがフォローをしていく、この二段構えで対応しようと考えています。
精神障害者継続支援チームというのは、もう既に機能しているわけですが、さらに委員会を設置して、措置入院や措置入院解除についての厳正さを担保しようとするものです。

 

 3番目は「東日本大震災に係る支援」です。

 1世帯減りました。福島県からの避難者でしたが、石川県に移住されることになったということです。
職員等の派遣については、ほとんど横ばいです。

 

 4番目は「IWC開催が生んだ幻の記念酒「愛和酒IWACHU」の醸造開始」です。

 今年の5月にIWCの酒部門の審査会が神戸で開かれたわけですが、その関係者に田植えと稲刈りを行っていただきました。その山田錦を原料として、記念酒の醸造を開始したものです。
5月15日には審査員等79名の皆さんに田植え体験を、9月29日には審査員等40名に稲刈り体験を行っていただきました。参考に写真がついていますのでご参照ください。
記念酒は、菊姫にお願いいたしまして、「愛和酒」という名前をつけています。「愛和酒」という名前の酒を大体1000本ぐらい作って、関係の皆さんに配布しようと考えているものです。一般市販をするほどの量ではありませんので一般市販はできません。
なぜ菊姫かといいますと、この田植えをしたほ場が菊姫と村米制度、契約栽培を行っている地域ですのでお願いをしたということです。
少し、辛口の良いお酒ができるのではないかと期待をしています。



 5番目は「県立歴史博物館特別展『人間国宝・桂米朝とその時代』」です。

 特筆すべきは米朝さんのアンドロイドを使いまして、米朝さんの語りも行うということになっております。
2ページに記載のとおり展示構成は、生い立ち、落語への想い、上方落語の復興、円熟期を迎えて、としていますので評判を呼ぶのではないかと思っています。



 6番目は「『西播磨フードセレクション2016』の受賞食品決定」です。

 応募が53食品ありました。その中で、おいしさ、こだわり、安全・安心への取組という3つの基準で評価をしています。
審査委員の中には、ポートピアホテルのアランシャペルの料理長をされておられた小久江次郎さんや谷五郎さんにも協力をいただいています。グランプリになりましたのは、たつの市の絹こし豆腐でした。
西播磨産のもち大豆を使用して、にがりにもこだわり、もち大豆本来の濃厚な甘みを最大限に引き出した商品だとされています。それぞれユニークな商品が並んでいます。
例えば、宍粟市の老松酒造の善次郎の妻というのは梅酒ですが、宍粟市産の「兵庫夢錦」を使用して、5年熟成させた古酒を原酒にして紀州産の梅を加えて作ったお酒になっています。
ささ営農については、バジルペーストカップなど、ユニークな商品として評価をされたところです。
ぜひお楽しみいただくとありがたいと思います。

 これらの商品は北野にある“好きやde西播磨”というアンテナショップで販売をしていますので、ぜひ一度覗いていただきたいと思います。





 私からは以上です。

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