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2007年03月12日(月) 
ボランティアという言葉は、志願して行う無償の行為。

キリスト教の世界では、神のためにとのことだが、私は自分の育ちのためと考えて、ボランティアにはまっている。

自分の育ちを感じられる行為が、そのまま社会の為になっている。

これぞ、1石2鳥だ!

ある、大学の教授と話していて、日本において、ボランティアは有償でないと長続きしない!との考えに違和感を持った。

私の10年にわたる、ネットデイでの実践において、結構長期にわたって、その地域にかかわっている人たちは、変な言葉だが無償ボランティアで献身的に動いていた。それぞれが自分の目的を持って、一つのゴールに向かって活動した。

有償といっても、学校の部活動で支払われている、土日の活動費程度かな?

学校では、休日の手当てが、約500円/一日程度が出るばかりに、お金をもらっているという変な批判が出る。これが、学校でボランティア活動に対しての偏見を生み出すベースになっているようにも思える。

生きがいを支える自分から志願した活動こそが、長期間の活動を保障する最大のものだと考える。

また、私が行政にいるときにも、活動に対する対価を動いている人たちが要求するので、その対応に困っている話を多く聞いていた。

そのときは、ボランティアを便利で使ってはだめで、便利で使われるのなら有償でと言われても仕方ないね!とアドバイスしていた。

一緒に企画して、つくり上げると、何よりも面白くなる。

有償ボランティアの発想には、この協働の過程が抜けているようにおもう。

閲覧数3,269 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2007/03/12 22:18
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2007/03/12 23:07
    キリスト『経』って『教』では…?
    あと、一席二鳥ではなく、一『石』二鳥…

    もしかして、わざとですか?
    次項有
  • 2007/03/13 00:21
    おそらくですが、ボランティア=人のためになること、仕事(給料をもらうこと)=自分のためのこと、という構図があって、人のためになりながら自分も飯をそれで食べる、という人が自分たちの位置づけに困って、説明のために作り出した言葉が「有償ボランティア」ではないでしょうか。

    CS神戸の村上さんが、「生きがい仕事曲線」なる考え方を提示していました(私のレジュメをご覧くださいhttp://sns.itamachi.jp/blog/blog.php?key=744)が、その「生きがい」と「お金のため」のバランスが取れたところを説明する言葉が、「有償ボランティア」なのだと思います。

    なんか日本には、お金をもらうと尊い活動と見られないというか、いいことをやっていないと見られる傾向があるように思えてなりません。
    だから、有償ボランティアと自分たちのことを呼んでいる人たちも、「やむなく」そう呼称しているのだと思いますよ。
    次項有
  • 2007/07/25 05:16
    Diggerさん
    有償ボランティア、経験があります。
    その時に参加した学生からボラバイトなる言葉を初めて聞きました。

    アゴ足代+お小遣い程度ですが、参加し易いのは確かですね。
    私もそうですが、お小遣いの少ない学生にとっては遠くまで出かけてのボランティア活動は躊躇することもあるのではないでしょうか。
    アゴ足代の補助程度で予算が許すのであれば有難いことだと思います。

    ボランティアのイメージを悪用して行政から流れてくるお金を自らのために得ようとしている人達もいて苦々しく思っています。
    NPO法人化してホームページにはボランティア、寄付金大歓迎などと書いてあったりして、自らはNPOなので良い存在、企業は悪なのだそうです。

    企業(まともなという条件付き)も人や社会にお役に立ちながら活きていくわけですから一緒ですよね。

    参加しているボランティアグループのミーティングでこんな話がありました。
    活動費用を得る目的で事業を企画して、余ったお金を行政に寄付すると面白いかも…。
    ください、ちょうだい、使い切らなくちゃスタイルを転換しちゃう方が面白いよね…。

    私の業界(コンサルティング)ではボランティア価格という言葉があります。
    主に行政や外郭団体などの依頼で予算が限られている場合にそうなってしまうのですが、志の有る人達は喜んで受けています。

    とりとめのない文になってしまいましたが、
    変な言葉にボラバイトとボランティア価格を付け加えちゃいます。
    次項有
  • 2007/07/25 09:12
    Digger、ボラバイトですか!

    実に違和感がありますね。でも今の若者の価値観を示すものですね。

    ネットデイのことばで「プロ以上(の完成度)」があります。素人工事となめられたくないということです。

    ボランティア価格に、志があるということは、すばらしいと思います。
    次項有
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