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2008年08月28日(木) 
コタキナバルはボルネオ島最大の町。
マレー語ではKota Kinabaluと表記する。
現地の発音は コタキナバルぅ~ と最後の「う」をやや強めに読み,そして伸ばす。
少し長ったらしいので,KKと略すことも多い。

各地へ向かう交通機関のターミナル都市になっているため人の往来がすさまじい。

人口は50万近い。
マレー系,中国系,インド系などの複数の民族から構成されている。
さらに観光客として,ヨーロッパやオーストラリアの人が多い。
それに混じって日本人や台湾人,韓国人,中国人もいる。

人種・民族・言語のるつぼだ。

耳をすませば,一番多い言語はマレー語。
マレーシアの公用語なのでもちろんか。

中国語も聞こえる。
華僑たちがボルネオ島に入ってきて相当の時代が過ぎている。
華僑のパワーはすさまじく,華僑系の学校はどこもとても立派だ。

マレーシアでは,英語は小学校から習う。
授業も,理科や数学などは英語オンリーの授業が展開されるようで,
子どもからおじさん・おばさんまでみんな英語が話せる。
でも,民族教育も盛んになっているので,普段は英語は積極的には使わないようだ。

観光客は英語が話せれば困らない。

だからヨーロッパ系やオーストラリア人は多い。
マレーシアはイギリス領だったので,
イギリスからの観光客はとても多い。

そんな目で白人を見ていると,
英語以外もけっこう多いことにも気づく。
ドイツ語,スペイン語,???語
いろいろ聞こえる。

日本では,日本語以外を街中で聞く機会はほとんどない。
日本人が外国語を苦手としている理由はここだと思う。
何ヶ国語もが飛び交っている町だったら
いやでも覚えるよね。

イギリス領だったので,車は左。
日本と同じだ。

いったん止まって みぎひだり

で,道路を渡ればよい。
以前グアムでひかれかけた。

いったん止まって ひだりみぎ

がアメリカでの鉄則だ。

ここは日本と同じ。

だが,

わたるべき横断歩道はほとんど見当たらない。
みんな気合で道路を渡る。
どこでも渡る。
道路に飛び出す勢いで,車にプレッシャーをかけながらわたる。
要するに命がけでわたる。

久しぶりに,そんな感覚を楽しみながら町歩きをしていると
日没が近くなった。

いろんな種類の雲が作り出す空の立体感が面白かった。

コタキナバルは海岸の町。
海の幸がとてもおいしい。

閲覧数3,321 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2008/08/28 12:58
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2008/08/28 13:12
    空がすご~~く澄み切って、高く見えますね。

    空気の密度がちがうのか、光の量が違うのか、まるで絵葉書の

    写真を見ているようですね。
    次項有
  • 2008/08/28 13:17
    空は澄んでいます。
    車の多い街ですが,排ガスは気にならないですね。
    それほどジャングルの浄化作用が圧倒的ってことでしょうか。
    次項有
  • 2008/08/30 22:17
    Masahiroさん
    うおー
    めちゃ綺麗な空ですね!

    これはどんな機材ですか?

    > 何ヶ国語もが飛び交っている町だったらいやでも覚えるよね。

    まったく同感です。
    先日、香港友達に英語下手になったっていわれてへこんでます。
    「英語使う機会ないのん?」て質問されて
    「ここは日本やで?」と突っ込み返しました。
    次項有
  • 2008/08/30 23:53
    Masahiroさん
    カメラはリコーGX200です。

    しばらく英語やマレー語や中国語が
    飛び交っている環境から関空へ戻ってきたときは
    日本語が日本語に聞こえませんでした。
    次項有
  • 2008/08/31 02:44
    Masahiroさん
    さすがGXですね!

    このクオリティーは素晴らしい。
    次項有
  • 2020/04/06 16:38
    華僑のパワーはすさまじく,華僑系の学校はどこもとても立派だ。
    次項有
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