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2007年06月20日(水) 
多くの方にとても喜んでもらえた生物部の文化祭展示も無事終了しました。
今年はクラス担任もしているので、
余裕がまったくなく、いっぱいいっぱいの状況が続いていました。

それまでの疲れがいっきに出た昨日ですが、
やはり夜になるとどうしてもホタルが見たくなり、
車を走らせました。

やはりホタルの光には癒されます。

ホタルを見ているうちに、
『今年はホタルの写真を時間をかけて撮影していない』
ことに気づきました。

ここはひとつ、今まで撮影していないシーンをとってみましょう。
ってことで、
ホタルのテイクオフの瞬間に挑戦です。

まずは観察。

「どうやらテイクオフ前には触覚を細かく動かすようだ。
そのあと頭を持ち上げる。
さらに鞘羽根を開いたら、約0.2秒後には飛び始める。
カメラのシャッタータイムラグがおよそ0.1秒ほどあるだろうから
鞘羽根を開いたのを確認したらシャッターを押し込む。
こんなかんじかな。」

現場では以上のようなことを考えながら、シミュレーションをする。
そうやって撮ったのが次の画像。

こういう写真で難しいのは、暗い中でのピンとあわせとストロボの光量調整。

コンデジ(コンパクトデジカメ)ではほぼ不可能なので、
今回は ニコンD80にタムロンの90mmマクロを取り付け、
ストロボはD80内蔵を使わずナショナルのストロボット(20年ほど前のですがマニュアルでの光量調整がしやすい)を使ってみました。
ピントあわせには、小さなライトを使います。

ISO400にしちゃったので、ちょっとノイズがありますが、
ほぼねらった写真が撮れました。
2時間ぐらいかかりましたけど・・・・

久しぶりに無になって撮影していた自分がいました。
やっぱりたまには時間的・精神的余裕が大事ですね。

閲覧数3,132 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2007/06/20 00:44
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2007/06/20 09:33
    >2時間ぐらいかかりましたけど・・・・
    カメラもいいけど、いつ飛ぶか分からないのに、2時間もよく集中できますねえ。
    私の集中力3分で切れるけどなあ。ウルトラマン並。

    次項有
  • 2007/06/20 14:14
    集中すべきときはほんの数秒です。
    それまでは,ホタルに話しかけながらぼんやり見てます。
    僕のカラータイマーは性能が悪くて,30秒ほどで赤になります。
    とても2時間は集中できません。
    次項有
  • 2007/06/20 21:08
    いいですよね、ファインダーをのぞきながら無になれる瞬間。
    あのあとの適度な疲労感と満足感がたまらなく気持ちいいものです。
    被写体は違えど心は同じと思います。
    なんだかハンティングに似ていると思うのは自分だけでしょうか?
    最近そんな潜りをしてないですねぇ…
    次項有
  • 2007/06/21 00:02
    >なんだかハンティングに似ていると思うのは自分だけでしょうか?

    まさにそんな感覚ですね!
    殺さず、傷つけず、されどシューティングはするって感じ。

    思い通りのポーズをとってくれない動物の場合、相手のことをしっかり研究して、相手の行動を読む。
    読みどおりに行動してくれて、思い通りの瞬間を迎えたとき、アドレナリンが噴き出します。

    今年は無理してでもしっかり潜ってください。
    これから年々もぐる時間を作るのがきつくなるよ!!!(経験者 談)
    次項有
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