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2007年07月02日(月) 
宝塚の里山でナナフシを見つけました。
エダナナフシのようです。

ナナフシは「七節」からきています。
節のある細長い体で、手足をまっすぐに伸ばしてじっとしていることが多く、枝にとまっているとなかなか見つけることはできません。

でも、このナナフシは丸い葉の表面にいたので、あっさり見つけてしまいました。

それを E-510で撮影。

物欲に勝てず、発売日に手に入れてしまいました。

モニターで拡大してみましたが、バツグンです。
けっこう解像力のあるカメラじゃないですか。

「うんっ?触角が短い。」
エダナナフシなら、触覚はもっと長いはず。

エダナナフシではなく、ナナフシモドキが正解のようです。

モニターで詳細がわかり、種名が確認できるのですから、デジカメって便利ですね。

ナナフシにはこの画像のように、細い枝に似た体をしたものと、
とげとげのあるもの(トゲナナフシ)がいます。

ボルネオのジャングルでは、夜間、数多くのナナフシを見ました。

大きいものでは30cm近いものもいました。

すごく太いトゲナナフシで、触るととげに刺されて血が出るようなものもいます。

でも、昼間にはほとんどお目にかかれません。

夜にあれだけ見られるナナフシも、昼間は完全に植物にカムフラージュしているようです。

ぼくは、ジャングルでは昆虫を必死で探しているのですが、
カムフラージュの天才たちが相手なので、
ほとんどのものは見落としているのでしょうね。

次にジャングルに行くまでに、
やつらの擬態テクニックを上回る眼力をつけてやる!!!

楽しみにして待っとけよ。

閲覧数3,123 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2007/07/02 00:25
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2007/07/02 23:37
    初めてナナフシを見たのはミノウの昆虫館でした。
    その造形にとても驚いたのを覚えています。

    昆虫は必死で回りになじんで一体化して隠れたい、と願うあまり同化してしまうのですね。

    それぐらい必死でヤセタイと願いたいものだ。

    次項有
  • 2007/07/03 00:31
    やせるのも命がけでってことですね。
    おっと、人のことは言えない。

    毎日、ジャングルをさまようことができて、
    擬態しているやつらを探し回る機会が与えられたらやせる自信はありますよ。

    夏になると、無性にジャングルに行きたくなる。
    次項有
  • 2007/07/03 15:29
    かすがさん
    気になったので聞いてみます。
    ナナフシ(七節)ということは、体が7つの節に区切れているんですか?(名前の由来)

    宝塚にも里山ってあったんですね。
    次項有
  • 2007/07/03 23:37
    かすがさん こんばんは
    ナナフシの腹部は11節に分かれています。
    多くの節に分かれているってことで七節なのでしょう。
    『じゅういちふし』ではごろも悪すぎですよね。

    宝塚は武田尾などもあり、里山は多いですよ。
    次項有
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