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今日は智頭町から7名のお客様をお迎えして、社会起業講座第二回を開催。 最大で30名近い講座参加者を記録。
今日のまちプラは同時に開催していた兵庫県司法書士会伊丹支部の無料法律相談にも沢山のお客さんが来られ、伊丹小学校の夏祭りなみの大賑わいとなったのです。
芦屋大学の今岡重男教授からは、まさに実践的な社会起業の講義をお聞きする事ができました。すごく楽しい先生で初めてお会いしたとは思えません。 また智頭町活性化プロジェクト集団の前橋登志行チーフプロデューサーからは20年に及ぶ智頭町のまち起こしの含蓄あるお話を伺う事ができ、智頭町の市民活動の生きた歴史を知ることができたように思います。 講演が終わってからおこなったミニワークショップでも各テーブルで活発な意見交換。 講演会終了後は、ANTONさんへ移動して、大交流会。 こっちの模様はイケヤンさんのブログで宜しく。
今日は酔っぱらってて、動画変換がなかなか出来へんので(汗) これくらいで失礼します
鳥取県智頭町と兵庫県伊丹市。
一番大きい共通点は地域を愛する人がたくさんおられること。
人との交流を積極的に広げようとする熱い気持ちをもたれた市民がたくさんおられること。
これから地域を超えた協力関係が築けたら素晴らしいですね。
次回は8月28日29日で伊丹から智頭町へお伺いします。(芦津いろりの家で一泊して交流会と見学)http://cms.sanin.jp/p/chizu/kankou/tomaru/irorinoie/
皆様是非参加してくださいね。 今岡教授のコーディネートと進行を担当していただいたかっちゃん先生ありがとうございました。 最後になりましたが、北海道から帰られてお疲れのところ、長時間のUstream生中継をしてくださったこたつねこ博士とワッキーさん本当にありがとうございました。 明日は3時からこたつねこ博士主催のリアル読書会が、開催されます。 皆様のお越しをお待ちしております。
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0724(土)第二回社会起業講座 於 伊丹町づくりプラザ 13:00~17:00すぎ
(1) 「起業の理念とあるべきプロセス ~NPOにも企業ノウハウの活用を~」 のテーマで芦屋大学大学院教授の今岡重男さま と (2) 「木を中心した智頭町の活性化・・・昭和63年度 活動実践報告書」 のテーマで鳥取県智頭町活性化プロジェクト集団 チーフプロデューサの前橋登志行さま の2つの講演で、たっぷりと味わい深いお話をそれぞれ聴かせて頂きありがとうございました。 平素このような取り合わせでお話を聴くことは叶わないキャストかも しれませんが、そこは偶然の神様のなせる技で参加者としては多いに 楽しむと同時に深めあって考えさせられることが多く、いろいろと 学習の視点の刺激を与えられた出会いでとても感動をおぼえました。 以下簡単に、流れの雰囲気を伝える場面をざっくりと紹介しますと・・・・。 最初の今岡先生からはパワーポイントでの資料のプリントが配付されました。 その内容は、話のきっかけとして「伊丹発祥の超大企業は・・・?」何でしょうかの問いからはじまり、会場参加者の妙齢の女性から酒造業ではの回答に、先生がすごい!との声で応えられたのが印象的で、そのようなやりとりから始まって、 1.日本の社会起業家 2.起業の経済的背景 3.起業の経緯 4.起業の理念 5.起業のプロセス というような流れで興味深く語られ、普通の大学の先生とは一味異なる語り口で、参加者のみなさまにおおいに示唆をあたえられるような空気を感じ大変啓発された約2時間でした。 途中、先生からの質問で<モバゲー>を知っている人は何人かいたのですが、この写真の女性を知っていますか?と問われたときに、誰も彼女がここ10年を振り返った際に年収2000億を稼ぎ出している当の<モバゲー>の社長さんとは気づけなかったのでありました。 そして最後の起業のプロセスでは、 江戸期の大阪には今流のマネッジメントにあたる商道学問所=「懐徳堂」があったこと。 そこでは孟子の説いた「先義後利」の話しを商いの「鑑」になされていたことや、近江商人の三方よし(買い手よし・売り手よし・世間よし)の言葉などとてもいいお話を聴かせて頂きました。 さらに、事業システムとは、ヒト・モノ・金・情報(技術・ノウハウ・信用ほか)に部品・機材をインプットして顧客の求める価値を商品・サービスとしてアウトプットするシステムのことであり、ここで、そのシステムの良し悪しは、 (アウトプット)/(インプット) の値の最大化を目指すものでもあるということ。 だから、この値が100以上であればよく、 200や300ならとてもいいなぁというようなお話もなされたのも考えさせられました。 それから、10分間の休みをとり、 前のスクリーンには、クーちゃんさんが先日訪れて撮られた智頭町の自然や風景が、みなさんにかたりかけて、そこはかとかくみなさんひとり一人の故郷を偲ばせるようなアングルで画面は移り行きながらの休憩時間で、個人的にはのんびりゆったりした気分にしばしの間浸らせていただけました。 続きまして、前橋さまから86頁もある当時の報告書が配付されました。 前橋さまからは、22年前にもかかわらず、今回の講演に先立ち、当時の報告書を読み返してみると、内容や思いは、当初から今日まで色あせていないような感じで少しも進化していないことをいわれましたが、逆に、聴かせて頂いたものにとっては、それだけ明確な指針を当初からもち続けられたことは、本当に素晴らしいことだと当初の問題意識の高さをおもい知らされ、深く感じ入りました。 また、今岡先生の起業家発動の引き金には、必ず<怒りや感動>が必要条件であることを話されましたが、実際、前橋さまもその<怒り>が、いろいろな対立する困難な問題を乗り越える精神的支えとして機能し、プロジェクト集団みんなが前だけを向いて取り組んでこられたことを強調されました。 日本全国の地域の町おこしの中で智頭町が成功している背景にはそのような意識の高さとアクション力ならびにチームワーク力が鍵になっているのかもしれないなぁとおもわされた次第です。 そのあと、4時半すぎからワールドカフェの雰囲気で、智頭町から来られた7人が4つのテーブルに分かれて、さらに各テーブルでは自己紹介から議論を深めていくことでしばらく時間を費やし最後に、各テーブルから1名が、そこで出された内容をみんなに報告することで、その場ごとの語りの流れを共有しました。 そして、本講座の提案者である市立伊丹高等学校のかっちゃんさんから各講師へのお礼が述べられ、再度大きな拍手がおこりました。 最後に、クーちゃんさんから8月28日(土)・29日(日)の両日に「智頭町ゆきプラン」の案内がなされて、閉会の辞でしめくくられ、あと参加者の足は懇親会(Antonさんのお店)へと向かいました。 |