地域SNSの重要性とみんなの認識が同一レベルである事が確認されましたね。
間違いは無かった事になります。
正義は勝つ!と同じ法則なのでしょうね。
伊丹市立まちづくりプラザで、「子どもの居場所づくり」についての講演を行った。
事前に子どもの居場所づくりを担当している職員にアンケートを取ってもらっていました。
以下3点がアンケートを取って出た困っていることです。
その答えが、「居場所をつくるのではなく、活動をつくる」ということでした。
それを、どうやって参加者に体感してもらうかということで悩みました。
理想と最低限の状況、・・・・
ここで、マズローの欲求5段階が頭に浮かびました。
ということで、「若者の居場所の5段階」という、ちょっと難しいお題にチャレンジです。
いたまちSNSの利点についても自然に触れておきました。山崎さんがポイントを押さえて、いたまちの利点を語ってくれました。
ワールドカフェ形式で議論にも熱が入ります。
「若者の居場所の5段階」という難しいことにチャレンジでしたが、参加者からはこれぐらいの方がやりがいがあったとの声をいただいた。
以下、4つの班の発表の様子です。
最後に、出来たそれぞれ「若者の居場所の5段階」を掲載しておきます。 どの班も、評価・称賛ということと、ネットワークの広がりが最上位に来ていたということです。 これが、実際大きなポイントになることは確かです。 |