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2012年06月22日(金) 
先日、ひょこむブログ「ソーシャルメディア・ベンチマークマトリックスVer0.1」で報告しましたが、理想的な情報社会を構築するためにソーシャルメディアがどのような効果を及ぼしているかについて考察する作業を、関西学院大学総合政策学部「サイバー社会論」の授業で行いました。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=198722

デジタルネイティブで「失われた20年」の申し子である学生たちが、ICTが貢献する豊かな社会をイメージしながら評価する項目を抽出し、それに対して5段階でそれぞれの具体的な評価指標をまとめて一覧表を作成しました。今回の授業では、そのマトリックスに「フェイスブック」「ツィッター」「ミクシィ」という代表的なグローバルなソーシャルメディアの評価を乗せて行きました。

評価項目は、「01-リアリティ」「02-情報制御」「03-ビジネス利用」「04-教育利用」「05-年齢層分散」「06-老年者参加率」「07-滞留時間」「08-エリア内利用率」「09-アクティブ率」「10-つなかり数」「11-モバイル/PC比」「12-コミュニケーション量」13-地域活動とのリンク」「14-幸福度」「15-互酬性」「16-信頼感」「17-グローバル性」の17項目。3グループがそれぞれのメディアを担当してレベル値を議論して発表するという繰り返しをすべての項目で繰り返しましたが、結果はそれぞれのソーシャルメディアの特徴が概観できる一覧になりました。

また、特徴とは反対に「04-教育利用」「05-年齢層分散」「06-老年者参加率」「13-地域活動とのリンク」「16-信頼感」については、3つのソーシャルメディアではカバーできないことが学生らの考察で明確になりました。すなわち、QOLの高い豊かな社会づくりを実現するためには。この領域の高度化に役立つメディアの存在が不可欠であり、この他にも「安心安全(防災防犯)」とか「着地型観光」など検討されていない項目も含めて、地域SNSが果たすべき役割と連携の今後の考究・実践が重要であると考えられます。

閲覧数600 カテゴリ日記 投稿日時2012/06/22 07:31
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