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2012年11月14日(水) 
11月17日15:30から、姫路市西今宿インフォミーム2Fの「ひょこむカフェ」で、ひょこむ6周年記念イベント第2部「シェーナウの想い-市民がつくった電力会社」上映会・意見交換会を行います。これは、「第11回地域SNS全国フォーラムin熊谷」の分科会2「節電社会づくりと次世代エネルギー社会への展望」のベースとなる事例勉強会です。
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=146012&bbs_id=14

「政府や電力会社は何もしてくれない。このままでは原子力のない社会は望めない」。「シェーナウの想い」は、1986年のチェルノブイリ原発事故後、ドイツの小さな美しい待ちシェーナウで起こった「自分たちの手でエネルギー供給を!」という試みが、独占企業の圧力や妨害にさらされながら、約10年の時を経て市民参加型のシェーナウ電力会社の設立、そして13万人もの国民を顧客とするまでの過程を描いた実話の映画です。

この誰もが無謀と思ったソーシャルデザインは、「原発のない社会づくり」という社会的な課題の解決と同時に、「市民による電力会社」という新しい価値を創出する画期的な仕組みを、自分たちの手でつくるという偉業を成し遂げました。25年前のシェーナウのおもいは、単なる市民運動ではなく「クラウドファンド」や「プロボノの活躍」という次世代のキーワードを実践としてわたしたちに教えてくれます。

昨日、上映用のDVDが入着しましたので、まずは自宅でこたつ家試写会をしました。その中で家族から出てきたキーワードは、

・美しい街シェーナウ
・子どもたちのために
・政府や企業は信用できない
・「情報スタンド」による啓発から
・キエフのこども病院を支援
・チェルノブイリの悲劇を繰り返すな
・そして節電へ
・生活水準を変えずに電力消費を抑える
・消費電力の見える化
・KWR(独占電力企業)との攻防
・住民による寄付の実現
・電力網を買い取ろう→マスコミに注目される
・調査報告書にボランタリーなパワーが
・市議会で否決、でも住民投票へ
・ワットキラー(劇団)の活躍
・外部の個人、プロボノ、企業の支援
・二度目の住民投票でも勝利、でも変わらないKWRの姿勢
・市民の立場から、下から変えていく
・電気の地産
・コジェネレーションの効果
・市場や政府が解決でない問題に市民が取り組む
・ひとりひとりの市民の想いと行動が、大きな市民運動につながり、不可能を可能にした

シェーナウについての予備知識が少ない中では、なかなかいいキーワードが残ったようです。次は、シェーナウから自分が得てこれから何を実践しようと考えるかについて家族で議論をしてみたいと思います。 17日は、今後のエネルギー社会を展望を真面目に本気で考える多くの方々のご参加を得て、しっかりと意見交換を行いたいと思います。

閲覧数1,138 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/11/14 08:30
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