2,136万kW/2,446万kW (09/18 11:25)
87%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://sns.itamachi.jp/blog/blog.php?key=46959
2012年12月04日(火) 
大学を半期休学して(休学の理由は聞かないように..笑)、昨年6月から東日本大震災の被災地や福島原発事故で避難している人達を支援する活動を、群馬県桐生市の方々にお世話になって活動してきた次男・ちむくん。自らが主導した桐生と気仙沼の幼稚園児たちを手作りクッキーでつなぐ「ともだちプロジェクト」の企画・運営で、自分が社会に役立つ意味を知りました。それまではお世辞にもボランティア活動に熱心なわけでもなく、どちらかといえば「暇つぶし」とか「父親の強制」くらいなものでしたが、「泥かき」「炊き出し」「物資運搬」「避難者サポート」など多様な桐生での活動のおかげで、いまでは立派な災害ボランティアとして活躍しています。

去る12月2日(日)に、赤穂市の関西福祉大学で兵庫県の「西播磨地域夢会議」が開催され、長男のワッキーともども三人で一般参加してきました。「地域夢会議」とは、「地域ビジョン」に描かれた夢を実現するために様々な人が議論を行う場で、「30年後の望ましい地域の姿」「実現するためのキーワード」「地域課題解決に向けた取組の検討」などといったテーマについて意見交換や議論を行うものです。こたつは、地域ビジョン検討委員として策定にかかわり、また初代中播磨地域ビジョン委員長として3年間お手伝いさせて頂いたこともあり、地域活動の原点のような愛着があります。もちろん息子たちは初めての参加でしたが、「終了後にお寿司を食べに行く」という約束に釣られていそいそと出かけました(笑)。

今回の西播磨夢会議では、各自治体毎にグループとなり、その地域のよいところを「きく」「みる」「たべる」「ふれる」「かおる」という5感別にワークショップでまとめるという手法をとられていました。それぞれの自治体に居住するビジョン委員が進行役や記録係となり、一般参加者は受付で抽選をして配属が決まります。長男は「たつの市」、次男は「佐用町」、そしてこたつは「赤穂市」にと別れました。それぞれのグループにはいつもの顔をありますが、昔懐かしい仲間の姿も。再会を喜び合うとともに、愚息が迷惑をかけないようにお願いをしました..はい、親ばかだと笑われました..(^^;

この日は、龍野北高校の女子高生や赤穂高校の男子高校生など、年配者の中に若い人の姿が目立ち、それぞれのグループの発表も「若者に委ねよう」という暗黙の了解があったようで、いつもの夢会議と違い爽やかな印象が残りました。そんな流れで、佐用町の発表には推薦されて次男が..おいおい、大丈夫かい!。きっと本人より、父親の方がどきどきしていたに違いありません。龍野北の3人の女子高生による素晴らしい発表、鮮やかな応答に驚きながら、いよいよ終盤になってちむの登場です。

心配していた発表は、父親譲りとは言わないまでも、最初の掴みの笑いもとりながら身振り手振りを交えて軽妙に進められました。爆笑だったのが「佐用は来訪者への環境を整えると、みんな中毒のようにリピートする魅力ある町だ」という意味の発言をしたときでした。庵逧典章佐用町長からは、外部からの視点の柔軟さを褒められ、以前からちむのことを知っておられる井戸敏三兵庫県知事からは「よく勉強したね♪」と激励の言葉を頂きました。

4月からは就職で東京に出て行く次男ではありますが、この夢会議だけでなくさまざまな地域の実践活動家のみなさんとのふれあいで、「地域への愛着」も徐々に育っているように感じます。旅立つ息子に「帰ってこい」とは言いませんが、もしも都会の生活に疲れ切った時には、温かく癒してくれる「大切なふるさと」があるのんだということを、あと少しの間にしっかりと埋め込んでもらえればと願います。

閲覧数1,111 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/12/04 09:04
公開範囲外部公開
■プロフィール
こたつねこさん
[一言]
地域を元気にする情報化に貢献したい♪
■この日はどんな日
ほかの[ 12月04日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み