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2013年04月14日(日) 
今日の朝、ごろごろとしてテレビを見ていると、面白いことをやっていた。
(NHK総合:サキドリ 平成25年4月14日(日)放送)

老人施設と言えばバリアフリー。

それを逆手にとってバリアアリーという造語で老人の自立を促している施設の紹介だった。

それは、「夢のみずうみ村」だ。
http://www.yumenomizuumi.com/

山口県山口市にある福祉施設。

私が興味を持ったのは、例えば食事の介護で言えば、
本人が食べるのに補助が必要な場合、職員が食べさせてしまえばある意味お仕事は明確にやっていることになる。

しかし、ここの施設は、本人が出来る限り、いやもう一歩チャレンジの余地を持って補助をしている。

これは、食べさせることの何倍も大変なこと。相手の状態を読み取っていかなくてはいけませんからね。

こんな、くそめんどくさいことをやっているおかげで、この施設ではかなりの改善(自立)が図られている。

子どもも、全く同じだと思われていると思うけれど、つい手が出てしまうお母さんがほとんど!

それは、年寄りの知恵がそばにないからともいえる。

藤原茂代表の生い立ちが面白い。

大学に入学したものの、
「入学した翌月から 児童養護施設「至誠学園(東京都立川市)」の住み込み児童指導員となり、学業との両立ならず、子どもとの暮らしを選択し勘当。20代を子どもたちとともに成長する。」とHPにあるように、子どもたちの育ちから体得されたものではないかと思われる。

その時代の子どもたちが自然に持っていた、自分で育っていこうとする力は、今は、弱くなってしまっている。

必要な支援を選択して、相手に提供するということが、今の忙しさの中で実践されていることに、本当に驚く!

この「夢のみずうみ村」の骨太な活動は、今度は、子どもたちにひつようとなっている。

閲覧数1,468 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/04/14 22:54
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2013/04/16 07:59
    自分も見てました。リハビリ受けたら施設内通貨がゲット出来、その通貨でカジノで遊べる。遊びに興じている時のご老人達の嬉しそうで元気な表情が印象的でした。大胆で的を得た運営方針だと思います。人間の内在的なパワーを引き出しておられる素晴らしい取り組みです。今の我が国の施策は、なに事に限らす、きれい事で小さく纏めてしまうが故に人間のパワーを十分引き出せていないと思います。強烈な問題提起と実践をされていると感じました。
    次項有
  • 2013/04/16 08:36
    クーちゃんさん>コメントありがとうございます。

    やったという、言葉は悪いですが「アリバイ」づくりをやめないといけません。

    そのためには、総花的になっていることを、しっかりフォーカスして限定することからだと思っています。

    「共育」を考える大切な視点だと気付きました。
    次項有
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