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2017年02月06日(月) 
昨夜は、親友の畑井克彦先生の奥さまの快気祝いに、阪急伊丹駅近くにあるイタリアンレストラン「アントン」で、ジビエ料理(シカ肉)を頂いてきました。アントンのオーナーシェフ・中村明さんがお店を始めたのは、「イタリアン」がまだまだ珍しかった30年前。10年前から、佐用町の猟師さんとのつながりができて、シカ肉によるジビエ料理に取り組まれています。

「シカ肉」と聞くと、「固い」「臭い」「不味い」などという印象と一緒に、「あんな可愛い動物は食べられない」という言葉が出てきそう。狩りで入手した野生動物を調理するのは、欧州貴族に受け継がれた伝統文化で、とても高級な料理。ほんとうは美味しいはずですが、日本では食用にする習慣がなかったので、食材として利用するにはいろいろと勉強が必要でした。

中村さんは、綺麗に素早く血抜きされた枝肉で入手したシカ肉を、一定期間冷蔵庫で熟成させたのち、ブロック別にバラして部位別に調理用にします。「血抜き」と「熟成」に加えて、このときに肉を包み込む「筋膜(筋)」を丁寧に取り除く作業が、アントンのシカ肉が美味しい秘密なんです。

この日は、ロースとフィレのステーキ、カツレツやストロガノフをメインに、シカ肉料理を堪能させて頂きました。シカ肉は牛肉と比べものにならないほど高タンパクで、鉄分・ビタミン・ミネラルも豊富、脂質は1/85と超ヘルシー。かむほどに深いコクとしなやかな肉の滋味が広がり、高齢者にもたっぷりと楽しんでもらえる食材です。ぜひ一度ご賞味ください。

閲覧数302 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2017/02/06 09:40
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コメント(2)
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  • 2017/02/06 23:03
    大変おいしい料理を、こころを許した親友のご夫婦と、アントンさんご夫婦の楽しいお話と一緒にいただきました。

    家内も、いつもより饒舌で、いろいろな話をしてくれました。

    梅の話になり、綾部山に行くということになったり、毎月墓参りの後に、ちょっと贅沢な食事会としているのですが、アントンさんにと話になりました。

    ありがとうございました。
    次項有
  • 2017/02/11 14:54
    「ゆいトレ」の件では、お二人には、とってもお世話になります。
    次項有
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