■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://sns.itamachi.jp/blog/blog.php?key=52135&com_so=DESC
2017年03月01日(水) 
ずばり、新たな市場を生み出す文化をつくりだす、「文化開発」のためです。

先日、PRESIDENT 2017.3.20号を読んでいて(p.104-105)、強烈に共感しましたので、どうしても書きたくなりました。

日本は、技術大国といわれていても、それだけでは限界があることがよく、話題にされています。

この指摘に対する答えは、新たな市場を生み出す「文化開発」によって、技術や商品を使って世の中を変える新しい、暮らし方をデザインすることです。

そこで、紹介した雑誌の記事では、例として、タイヤのミシュランのガイドブックが挙げられていました。

ミシュランのガイドブックが最初に発行されたのが1900年です。

ちょっと、時代背景をみると、ガソリン自動車を初めて1885年にベンツが出しています。

1908年にT型フォードが発売されています。

このように、自動車の黎明期に、自動車旅行の文化習慣を広めるために、フランス各地のおいしいレストランを紹介することで、まだ自動車の使い道を知らない人々に、自動車旅行の楽しさを伝え、自動車の販売をふやし、タイヤの販売促進を考えたのです。

新しい商品が出来たときには、消費者は、それを使う目的や良さがわかりません。

そこで、その商品を使うことで、どのように暮らしが変わるのかを示すことが必要です。

日本でも、皆さんが住んでおられる地域開発の例を、よくご存じだと思います。

阪急電車の小林一三が、宅地開発、駅前開発、デパートや遊園地などをデザインし、都市生活という暮らし方を提案したことで、私たちの暮らしが、よりよくなったと言えるのではないでしょうか。

私たちは現在、「ゆいトレ」という仕組みに取り組んでいますが、この仕組みがライフスタイルをどのように、よりよく変えていくのかという視点で、チャレンジしています。

ICTの技術と「文化開発」がコラボして、どのようなものを生み出すのか、ドキドキしながら、未来をしっかりと見定めていきたいと思っています。

閲覧数340 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2017/03/01 20:35
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/03/02 22:19
    学校で、人が生きるために必要な三つを教えていません。

    お金のこと、宗教のこと、政治のことです。

    特に、お金ですね。

    もちろん、それにかかわる仕組みのことですが、自己責任といわれていますが、何も知らない無知な状態で社会に送り出すのです。

    この疑問に答えつつ、地域が元気になるという、素敵な仕組みだと思っています。
    次項有
  • 2017/03/02 10:26
    ミシュランガイドは「文化開発」だったのですね。
    いま、日本人から急速に失われつつあるよき文化を、なんとか次代に引き継いでいきたいものです。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
かっちゃんさん
[一言]
SNSの可能性を、みなさんと一緒に見ていきたいと思っています。どうぞ、…
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み