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2006年12月06日(水) 
昨日教科情報の評価をしました。

夏の課題である
夏休みの活動のメイキング、増販増客カレンダー、HPの3つと

お店の課題改善企画書、改善の取り組みプレゼンが3回

ポートフォリオと日報、欠席日数

という10項目です。

お店との良い関係が見て取れる、すばらしいものが10%程度ありました。お店の積極的な関わりがあるところは、生徒が本気になっているということですね。お店を引き出すのは生徒なんですが、卵と鳥の関係ですね。

そうかと思えば、ポートフォリオ(クリアファイル)に活動の全ての資料を、時系列で入れているのですが、1学期から何も増えていないファイルを出す生徒がクラスに4・5名います。

私は、お店との交渉で使ったメモを大切にと伝えていたのですが、自分の取り組みをトレース出来るものは、上記と同じく10%程度でしたね。

実は、このプロジェクトを継続する意味について、悩んでしまいました。

すばらしいものに、私としては救われてはいるのですが、多数の生徒の生活体験のなさに途方に暮れてしまいます。

例えば、担任の先生も提出物については応援してくれているのですが、提出しなさいという言葉の裏には、提出出来る状態にまで作りあげてという前提条件があるはずですが、生徒は何もせずに出せばいいという判断をしてしまうのです。

悩みは深いです。

閲覧数3,934 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2006/12/06 08:58
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2006/12/06 09:56
    きづるさん
    マイナスのコメントになっちゃうかもしれませんが、私自身の体験でいえば、高校の授業はその場しのぎでした。
    取り組みの意味とか、自分にとってどういいのかが見えていないのかも。
    私は恥ずかしながら留学するまでは「親にとって良い子」であることが全てだったし、社会の仕組みなんて全然わかっていませんでした。
    正直わからなくていいと思ってたし。
    こんな高校生活を送っていたために、今は他の友人に比べて不自由だし、しんどいです。

    今の高校生の中で、10%でも、授業や提出物の意味がわかっている生徒がいるのは、かっちゃん先生の努力の賜物だと思います。
    めげずに、生徒さんが授業の価値を自分で見つけられるよう、プロジェクトは継続していってあげてくださいね(^O^)/
    次項有
  • 2006/12/06 12:34
    やはり、問題は「やる気」ですよね。
    本気で取り組む気のある生徒は、得る物も多いと思います。
    10%ですか・・・。


    大人達の仲でも、伊丹の事を考えてる人ってどれくらいいるんでしょうね。
    次項有
  • 2006/12/06 16:39
    きづるさんのコメントのように、その場しのぎの生徒が多いことは確かです。

    いま、日本の教育がおかしいと言われている原因です。

    きづるさんは、どんなきっかけで、留学して開眼したのですか?

    良かったら聞かせてもらえませんか?

    アントンさん>大人より子どもの方が多いように思いますが・・・。いかがですか?
    次項有
  • 2006/12/07 17:29
    そうかもしれません。
    大人たちは、こう不況になると、その日その日の生活に追われ、周りの事まで手が回らなくなります。
    こんな時だからこそ、周りもしっかり見ないといけないですよね。
    でも頑張らないと、そんな大人の背中を見て子供達は育ちますから。
    次項有
  • 2006/12/09 00:38
    きづるさん
    留学と開眼(?)のきっかけは長くなるのでまた個人的にお会いしたときにでもお話させていただきますが、「親にとって良い子」を卒業できたのは、ホストファミリーに自分のありのままの姿を受け入れてもらえたからです。
    「陰の部分は誰にでもある。それでもあなたは大切は一人の人間なんだ」って。

    開眼についてですが、私の場合「もっと勉強しておけば…」という後悔派です。
    そんな方は多いはず。
    勉強ができない環境に置かれて、初めて勉強させてもらえることの大切さがわかるんだと思います。
    「あるものに感謝しない」人間の性ですね。

    私もそうだったように、今の学生は、高校、大学へ行って当たり前だと考えているんじゃないでしょうか?
    その陰に両親の苦労や地域の協力があるとは知らずに。

    とりあえずの目標は志望大学合格であって、その先が見えていない生徒が多いんだと思います。
    ↑私が全くその通りでしたので、大きな口をきける立場ではありませんね(汗
    失礼しました。

    >Antonさん
    伊丹のことを考えている人、、、私は最近意識し出したところなので、結構たくさんいらっしゃることに驚いています。
    次項有
  • 2006/12/09 08:39
    かっちゃんの悩ましいところもお察しいたします。この日記のとコメントを拝見しながら、私もコメントをと思った時に文字にしようとすると書き表せなくなってしまい、ROMってしまってました。

    Antonさんがおっしゃるように私達大人は日々の忙しさに追われて、周りの事まで構っていられなくなりますね。特にここ最近になってきてますます企業では利益を追求するあまりに無駄を排し効率を求め、とにかく私達はだんだん窮屈な中で働き、生活をしているように感じます。余裕が持てないんです。ある種の無駄も必要だったりすると思うのですが…。当然、子供達にもその姿が映りしわ寄せもいってるのかなぁと。難しいですね。とりとめも無くなって来ますので、ちょっと置いて。

    しかし今いえるのは、せっかく頑張ってくれている生徒さん達の為にもプロジェクトは継続しなければ。まだ追い付けていない生徒さんも少しでも頑張れるよう。かっちゃんがリードしてあげないと。と思いますが。
    次項有
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